abandoned

少し過激なタイトルで、いつも読んでいただいている方はびっくりされたかもしれません。えいごログでは、いつも皆さんの英語学習のためになるコンテンツを書いて発信していますが、思ったのです。。

ブログと言っている割には、自分の思いとか考えとかがイマイチ発信できていないなと。

そこで今回は一度普段考えていることを自由にブログに書いてみようと思います!

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あと300年で無くなる日本

タイトルを繰り返した見出しですが、これが今回の最も大きなテーマです。見出しの意味を説明するために一度、厚生労働白書を引っ張ってきます。

graph

出典:平成27年度 厚生労働白書

日本の人口は、1868年の明治維新の時点で3500万人程度でしたが、その後150年足らずで4倍弱の1億2808万人まで膨れ上がりました。しかし、人口構成に歪みが生じ、少子高齢化という面では世界トップクラスを独走しています。そして厚生労働省から公式発表された人口予測が上の図というわけです。

ここで、1900年頃から2100年まで(予想期間含む)の期間を切り取ってみると、きれいに放物線になっています。
近似曲線で人口が0人になる年を算出することができますね。

二次関数は「y=ax^2+bx+c」で書き表されるのでしたね。(数学ニガテな方ごめんなさい!)
ここにグラフ上の点の値を当てはめて計算します。

計算してみると、、、およそ300年後の2300年頃に人口が0人になると考えられます。もちろん予測にも開きがありますし、予測自体が外れる可能性も十分にあるのですが、予測は厚労省から出されたものなので信憑性はありますよね。

日本が無くなるまでに我々の子孫が直面すること

先程、日本の寿命が約300年という話をしましたが、今生きている私たちの代より下の世代はどのような事態に直面するのでしょうか?

地方分散に失敗すると地方は崩壊、都会では住環境の悪化が深刻に

ai

一つ面白いデータがあったので引用します。AIによる日本の未来予想です。
AIが予測する2万通りの日本の未来 分岐点はすぐそこ

記事によると、今後10年間の間に大きな分岐が来るようです。より具体的には、人々が10年以内に今の都市集中型の暮らしを捨てはじめ、地方に出る若者が増えなければ、失敗のシナリオ終わる恐れが高いのです。

都市集中型の暮らしは地方の崩壊も招き、都会では過密問題が深刻化します。

少子高齢化で若年層からの搾取が止められなくなる

youngster

すでにこの傾向は顕著になりつつあります。日本の年金制度は、現役世代が高齢者世代の年金を負担する形になっています。年金制度の設計はまだ人口も経済も伸びていた高度経済成長期に考案されたものであり、今後人口減少に歯止めがかからなければ、存続できる仕組みではありません。

人口が減るという事自体も危機的なことですが、日本の場合は極端な少子高齢化による人口減少を起こしているので、将来世代は今の若年層よりもさらにたくさんの老人を支えながら生きることになります。

働いても大して稼げないのに、年金に多くを吸い取られてしまって多くの若者は望みを失ってしまうかもしれません。

政府の財政悪化に伴う深刻なインフレーション

inflation

日本は国債を毎年順調に発行していて、日本政府としての累積赤字額は1000兆円をゆうに超えると言われます。企業で言ったら倒産確定ですが、政府は潰れません。なぜでしょうか?

一つには、日本国債を買っている人がほとんど日本人であるという特徴があります。外国人が買っているわけではないので、万が一破綻しそうになったら、紙幣発行権を持つ日本銀行が紙幣を刷りまくってハイパーインフレを起こせば一応問題は解決できます。

もう一つが日本人の預金額の高さです。日本の国債の累積額は1000兆円を超えると説明しましたが、日本人の預金額の合計は一節では1500兆円を超えると言われます。預金額がこれだけあるので、日本政府が破綻するときには国民の貯蓄で何とかすればいいという考え方もできます。

いずれにせよ、日本が借金の多い国だという事実に変わりはなく、健全なやり方で解決できないと相当なインフレが起こります。将来日本の人口が本当に0人になるとすれば、それまでに日本経済が破綻に近い状況に陥ることは間違いないでしょう。

治安が悪化する

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今の日本は治安がいいという意味では世界でもナンバーワンと言えるかもしれません。しかし、治安は良いのは社会のみんなが最低限の暮らしを享受できているからです。

人口が減る過程でおそらく移民も増えると考えられます。移民は一時的な人口減対策になるかもしれませんが、根本的な対策とはなりにくく、また日本に出稼ぎのような形で出てくる移民の流入は治安にいい影響を与えません。

産業が減り、競争力が低下して輸入に頼ることも困難になる

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人口が減り続けた最終段階では、今あるような多種多様な産業を回せなくなります。AIや機械に頼る部分も出てきますが、それでも補いきれない部分が衰退して最終的にはなくなります。

具体的には、どうしてもある程度の人手がかかり利益率の悪い、第1次産業そして第2次産業が先に衰退していくでしょう。最後に残るのは利益率の良い第3次産業で、海外からの需要で観光業などは比較的最後まで残りやすいでしょう。

今すでに高齢化の影響で農業を始めとする第1次産業は厳しい状況に直面しています。自国で作れない分を今は輸入して補えているので何とかなっていますが、人口減少とともに国の経済力も落ちるのでお金で輸入できていたものが徐々にできなくなっていきます。

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海外で生きていくという選択肢

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日本が衰退する中で、海外で生きていくという選択肢があってもいいのかなと私は思います。今でもすでに日本の大企業の一部では国内に需要がないと見越して、海外に市場を求めて出ていっています。

海外で生きると言っても、出稼ぎであったり、永住であったり、形は様々かと思います。日本にいるよりも海外に出たほうが暮らしやすくなるという未来が来る可能性もあるのかなと私は思っています。そして海外で生きるとなったときには、必ず差別・偏見の問題が出てきます。

移民というのは立場的に弱いものです。歴史的にもそれは明らかです。

クルド人は世界最大の少数民族として有名ですが、どの国でもマイノリティーであるがゆえに排斥され、ひどい場合には民族同士での対立を煽られて内戦の手駒にされてきました。

最近でもホンジュラス・グアテマラの移民問題がありましたが、結局アメリカに入国することはできず、アメリカに入国するために入国したメキシコでも迫害を受けるという悲惨な状況です。

もちろん正しい手続きを経て、ビザを取得して移住すれば迫害を受けることはありません。でも日本に住んでいても感じますけど、外国人に対するステレオタイプのような目線ってどうしてもありますよね。

私はそういう差別・偏見を回避する唯一の方法が、コミュニケーションじゃないかと思います。

例えば、アメリカで英語を話せれば絶対にアメリカで気の合うコミュニティを見つけることはできます。逆に言語を通じたコミュニケーションができないとお互いのことが理解できずに差別の対象になりやすいというのは人間の性(さが)なのかなと思います。

英語を学習する意義

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先程少し述べましたが、これから英語を学ぶ意義はいずれ海外に出ていく必要性が高くなってきた場合に現地の人とコミュニケーションを取るためです。

でも、例えばPOCKETALK(ポケトーク)など携帯できる翻訳機で瞬時にお互いの言葉を理解できる仕組みが出来上がれば、言語を学ばなくてもコミュニケーション取れるようになるので、英語を学ぶ必要もないのではないかと思いませんか?


ポケトークなど翻訳機の性能は今後も上がっていくことは間違いないと思います。しかし、人間のコミュニケーションに対する要求は結構高いものがあります。

日本人は特にそういう傾向がありますが、カタコトの外国人とか、英語しか話せない外国人に対して厳しいですよね。そういう人が翻訳機を持っていて、コミュニケーションを図ってきたらどうでしょうか。最低限の意思疎通はできるかもしれませんが、仲良くなったり、友だちになったりは難しいかもしれないですよね。

英語が使える時代に

今の現役世代よりも若い世代、子ども、孫の世代になったら英語はもっと重要で必須のスキルになってくるのかなと思います。

そんなことを思って、私たちも自分で英語を教える塾を創設しました。(今回は積極的に宣伝するつもりはありませんので、興味のある方は記事の下の方にあるリンクを参照してください。)

今回は全体的に日本が沈没していくような展望を語ってしまいましたが、日本がどうこうなるのとは全く関係なく、自分の知らない世界の人々と交流できる事自体楽しいものです。

ぜひ身近な場所で英語を話せるようになって、ご自分の世界を広げてみませんか?
えいごログでは引き続き英語学習のためになる以下のようなコンテンツを配信していきます!

この記事を最後まで読んで頂いたあなた、どうもありがとうございました。
ぜひご意見などを下のコメント欄でお寄せいただければと思います!

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