【2019年最新】小学校の英語が正式教科に?!学校だけで大丈夫?

【2019年7月21日追記】

2020年から小学校における英語教育が大きく変わろうとしています。

ついに高学年では「外国語」として正式に教科としてカウントされるようになります。

成績もバッチリ5段階でついてくるわけです。

ゆとり世代と呼ばれた我々からは考えられない時代になりました・・・。

 

少し自身の話をさせていただくと、私が小学4年生の頃に母親が英会話教室を始めました。

小学生のころから英語をみっちりやらされていたおかげで、東京大学まで進学しても英語で苦労することはありませんでした。

そんな経験がある私だからこそ、やはり言語は小さいうちに身につけておくことが肝心だと感じています。

今回は「子どもの英語教育どうするの?!」というテーマでお送りします。

小学生の英語って何するの?

そもそも保護者の時代は小学校での英語学習は必須ではありませんでした。

20代の私もALTの先生がたまに英語で遊ぶような授業をしていた記憶がありますが、勉強としてやった意識はありません。

一体どのような授業内容になるのでしょうか?

文部科学省からの発表によると、小学校5・6年ではスピーキング、リスニングに加え、リーディング、ライティングも加わるようです。

以前は中学校2年生で学習していた「過去形」も小学6年で習うことになるので、英語学習のハードルは一気に上がると考えられます。

学校によっては独自で前倒しの対応をすでに行っているところもあります。特に都内の私立学校などでは早急な対策が行われています。

小学校英語学習の実態

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それでは、次に小学校の英語学習でどのようなことをやっているのか確認しておきましょう。

下のサンプルは「ワーク小5」とよばれる新指導要領に対応した学習塾向けの教材になっています。まずは中身をご覧ください。

小学生学習教材サンプル(ワーク小5)

いかがでしたか?サンプルを見て、私には少し違和感が残りました。

サンプルでは、"What do you want for your birthday?"という質問文とそれに対する回答方法や関連する単語が並んでいますが、Whatとは何か、なぜその後にdoが来るのか、youとyourの違いは何なのか等、英語自体の仕組みについては一切教えていません

小学生の英語学習は、特定のシーンで何を言うのかを丸暗記させて、文法などについては再度中学で学び直すという非合理的な仕組みになってしまっています。

これではせっかく英語を早くに学習しても、ある特定のシーンでしか話せない応用性のない学習になってしまいます。

また小学校ではすでに英語学習を行ってきていて十分に理解し話すことのできる子と今まで学習を学校任せにしてきたこの間で、英語の実力に格差も生まれつつあります。

学校によっては会話によるコミュニケーションを重んじているので、理解できない子は置いてけぼりというところもありました。

英会話教室の活用はどうなの!?

子供向けの英会話教室はたくさんありますが、子どもが小さいうちに英会話をやらせておくのは英語学習上プラスになるのでしょうか?

答えはもちろんイエスなのですが、いくつか大切なポイントがあります。

注意すべきポイントについて確認していきましょう!!

先生の質はバラバラ

これはどうしようもない部分なのですが、フランチャイズや個人経営型の英会話教室は門戸が広く、価格も安い分、どうしても先生の質のバラツキは否めないところがあります。

例えば大手FC英会話教室では、英検準2級程度からホームティーチャーとして教室を開くことができます。

英検準2級というと高校卒業程度にも満たない英語力です。

これでは、高校生や大学生に英語を教わったほうがマシということにもなりかねません。

間違った先生を選ばないためにも、口コミやWebサイトの情報等をしっかりと収集してから入塾するようにしましょう。

英会話教室で教わるのはあくまで英会話

これも当たり前といえば当たり前なのですが、英会話教室はあくまで英会話を教えるところなので、読み書きやテスト対策といったところは専門の塾にお願いする必要があります。

小学生向けの大手塾では英語指導を受け持っているところもありますし、英検の対策をしている塾でしたら読み書きの部分まで教わることも可能です。

英会話教室で英語の試験対策までしたいのであれば、英検対策などで結果を出している塾を選びましょう。

【2019年7月21日追記】
保護者目線で書かれている参考になる記事がありましたので、以下にリンクを記載します。
小学生の習い事に英会話スクールと英語塾どっちが正解?

無料で学習できる方法

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現在では、ネット上でかんたんに閲覧できるコンテンツも増えてきています。

例えばYoutubeやPodcastはネット上で無料で閲覧できますし、NHKの英語講座はテレビとラジオの両方があり、いずれも視聴自体は無料です。(本格的に学習するには、別途テキスト購入がおすすめ。)

英語に興味を持ってもらうように仕向けるのが大切なところですね。教材を与えておけば勝手にやる子供もいますが、圧倒的な少数派です。

効果があるのは、親御さんも自分で英語を勉強している姿を見せることだと思います。大人がやらないものって必要不可欠ではないんだなと子供もどこかで感じ取ってしまうんですよね。

手始めに子供さんとNHKラジオ講座を聞いてみるのはいかがでしょうか?

まとめ

小学生からの英語教育の概要お分かりいただけましたでしょうか。保護者の時代には中学生並みとされていた英語学習が小学校高学年から待ち受けているわけです。

対策として、最も有力なのは英会話教室や英語塾での学習そして、無料でできる学習方法もご紹介しました。

まずはお子さんに英語に興味を持ってもらうためにもYoutubeなどで「英語って面白い!!」と思ってもらうことも重要です。

結局、英語学習の効率を最大化するのは学習者自身の興味・熱意です。好きこそものの上手なれ、ですね。

英語に興味をもったお子さんが、英語の仕組みをしっかり学んでから中学に進学したら…??

少なくとも英語は学年でトップクラス間違いなしです!

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