eggplant

突然ですが、あなたはナスを英語でなんと呼ぶかご存知ですか…?

ふつうは、eggplantですよね。

形も色もまったくeggぽくないですが、なぜかeggplant(=「卵の植物」)と呼ばれています。

まずはなぜeggplantと呼ばれるのか、その謎に迫っていきます!

「eggplant」はアメリカ英語

実は卵と呼ばれるには理由があって、そもそもeggplantはアメリカ英語なんですよね。

ナスの原産地はインドとされていて、世界各地に広まり品種改良を重ねて、いまの色形に定着したとされています。

eggplant2

品種によっては色形も様々で、上のように紫と白が混じったものもあれば、真っ白なものもありました。

たまたまアメリカではナスは真っ白で丸い形をしており、卵に似ていたので、「eggplant」と呼ばれるようになったのです。

白くて丸い、卵のようなナスがあるとは、日本人からすると驚きですよね。

イギリス英語では聞き慣れない呼び名に

eggplant3

アメリカでは卵のような色形をしていたナスですが、イギリスでは日本と同じ紫で細長い形をしていたようです。呼び名はどうやらフランス語由来のようで「aubergine」(オーバージーン)となります。英語が得意な方でも、イギリスで生活した経験がなければ知らないかもしれませんね。もっとも、イギリスでeggplantと言っても伝わらないことはないと思います。
イギリスはフランスと歴史的にも地理的にも密接な関係があったため、よく言葉が入り混じります。こうやって外国の言葉から定着したものは借用語と呼ばれます。日本でも和製英語たくさんありますよね。
フランス起源の言葉として有名なものに「cuisine」(料理)「rendezvous」(ランデブー)などがありますね。

フランス語から英語への借用語の一覧はWikipediaにまとめられていたので、興味があったら見てみてくださいね!

日本ではどちらが一般的?

ちなみに日本では、「eggplant」と「aubergine」のどちらがより一般的なのでしょうか?

日本の英語教育では、基本的にアメリカ英語を中心としています。したがって、英会話教室などでもアメリカ英語を標準としていることが多いのです。

ですので、ナスも「eggplant」と習うことが多いと思います。
とはいえ「aubergine」も知っておけば、物知りであることに間違いなし!

オリンピックも近づいているので、様々な国の人達に伝わる英語学習を心がけたいですね。

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