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こんにちは、れんです。
オーストラリア旅行記第3弾!今回は南半球最大の都市、シドニーのおすすめ観光スポットを実際に行ってみた感想とともにお届けします。
シドニーに旅行に行くことを検討されている方は是非参考にしてみてください。まずはシドニーについての説明から始めますよ。

シドニーとは?

sydney

Sydney(シドニー)はオーストラリアで最大の都市かつ南半球でも最大の都市です。日本から飛行機で、直行便なら10時間(10万円〜)、乗り継ぎ便なら13時間(6万円〜)程度で行くことができます。気候は温帯で、海が近く、暮らしやすい気候です。

シドニーといえば、「オペラハウス」が有名ですね。オペラハウスではしっかりと劇を鑑賞してきたので、はりきって紹介していきますよ!

シドニーのおすすめ観光スポット

世界一美しい都市のひとつと言われるシドニー。先住民との歴史もひとつ大きな見どころになっています。実際に私が訪れた観光スポットを順番にご紹介します!

ハイド・パーク・バラックス博物館

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ハイド・パーク・バラックス博物館は、かつてオーストラリアがイギリスの流刑地だったころに囚人が自分たちで作らされた収容所です。世界遺産に指定されており、なんと普通に日本人スタッフの方もいて、専用の機械で日本語訳のアナウンスを聞きながら博物館を見て回れます。

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博物館の中では、当時の床下の様子を見ることもできます。こんな感じで、ネズミの死骸や布切れがたくさん落ちていて、あまり衛生的でなかったことが伺えますね。

hammock

囚人たちの寝床はハンモックです。狭い室内にビッシリと詰め込まれており、大の大人がこの中で寝るのだから大変です。

不思議なことにこの建物はその後、貧しい女性の救済施設や裁判所などに役割を変えて、現在では博物館としての役目を果たしています。建物を取り壊さずに大切にするのもイギリス譲りの習慣かもしれません。

ちなみにイギリス本国では囚人としての扱いを受けていた流刑囚たちですが、オーストラリアでは囚人であると同時に彼らが建国の父でも有りました。現在でもオーストラリアには当時の囚人の血を引き継ぐものが全人口の約10%を占めていると言われており、彼らはそれを誇りに思っています。時代が変われば、囚人もヒーローになりうるのですね!

※2019年3月現在、リニューアルのため休館しているそうです。

施設情報
・施設名:ハイド・パーク・バラックス博物館
・営業時間:10:00~17:00
・入場料:12豪ドル(子供8豪ドル)
・アクセス:St.James駅から徒歩3分

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ハイド・パーク

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ハイド・パークはイギリスにもありますが、本国を見習って作られたのが、オーストラリアのハイド・パークです。ハイド・パークだけでなく、オーストラリアにはいたる所にイギリスと同じ名称のものが存在しました。ロイヤル・ボタニック・ガーデンや聖〇〇大聖堂などは、どこにでもあります。本国を思いながら国を造った建国者の考えが今の街にも投影されています。

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噴水もなかなか日本には無いセンスのもの。晴れていてとてもきれいに撮影することができました。本国のハイド・パークに負けず劣らずきれいなので、シドニーでお時間ある方はぜひ行ってみてください!

施設情報
・施設名:ハイド・パーク
・入場料:無料
・アクセス:St.James駅出口からすぐ

<地図>

オペラ・ハウス

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オペラハウスはシドニーで最も有名な観光スポットかもしれませんね。特徴的な形は、オペラ鑑賞に最適な音の反響や舞台の設計を研究した結果のようです。

ちなみに私の故郷、鹿児島県には「いおワールドかごしま水族館」という水族館があり、この水族館はオペラハウスの外観をリスペクトして造ったと言われています。調べてみるとかなり似ています。

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私はオペラハウスで、上映中だった「The merry widow」を鑑賞しました。芝居の内容よりも音楽や歌唱力が魅力的で、前に見た劇団四季のものよりも声量が大きく、迫力が有りました。

しかし、もちろん全英語なので、かんたんなジョークなどは分かるのですが、中には?となるシーンも・・・。わたしはリスニング力には自信があったのですが、100%楽しみきれなかったので、これから鑑賞されるあなたは英語の勉強をしておきましょう!

オペラハウスのスポンサーには、日本企業の「マツダ」も関わっていたりします。オーストラリアでは日本車が多く走っており、マツダも有名な企業なのです。

施設情報
・施設名:オペラハウス
・営業時間:9:00~20:30
・入場料:75豪ドル〜(演目等によって変わる)
・アクセス:Circular Quay駅から徒歩10分

<地図>

ブルー・マウンテン

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ブルーマウンテンは世界遺産にも指定されているシドニー郊外の公立公園です。シドニーから西に100km以上移動する必要があります。ツアーに参加するとかなりのお金を取られますが、実は電車に乗って自分で移動すればかなり安く訪れることも可能です。

電車移動の場合はまずKatoomba駅へ向かい、バスに乗り継ぐ必要があります。日曜日はオパールカード(日本のPasumoみたいなもの)の課金上限が2ドルになるというシステムが有り、格安で移動できました!

ちなみに、ブルーマウンテンと名がついたのは、ユーカリの葉が出す油分が太陽光に反射して青く見えるためだそうです。また写真左側の3つの突出した奇岩は「スリー・シスターズ」と呼ばれ、岩にされてしまった3姉妹の伝説が語り継がれています。

施設情報
・施設名:ブルーマウンテン(エコーポイント)
・営業時間:特に定めなし
・入場料:無料
・アクセス:Katoomba駅からバスで15分程度

<地図>

ミセス・マッコリーズ・チェアー

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Mrs.マッコリーズチェアは、マッコリー総督夫人のお気に入りの場所でよく椅子を置いて時間をすごしていたことから名前が取られたようです。

オペラハウスとハーバーブリッジが同時に望める絶景スポットです!
オペラハウスから歩いて1kmほどなので、オペラ鑑賞前で時間が余っているときに立ち寄ってみるのがベスト。

施設情報
・施設名:ミセス・マッコリーズ・チェアー
・営業時間:特に定めなし
・入場料:無料
・アクセス:Circular Quay駅から徒歩30分

<地図>

ロック・ディスカバリー・ミュージアム

ロック・ディスカバリー・ミュージアムは、ロック地区の遺跡と歴史について扱っており、植民地時代の欧米各国の動向を解説する動画と、ロックスの再開発に対する反対運動、そしてハーバーブリッジの建設に関する動画を視聴できます。

植民地はかつては世界中にありましたが、動画で見るとスペインの覇権からポルトガル・オランダの台頭、そしてイギリスの覇権への流れが非常にわかりやすくまとめられていました。

ロックス地区は今でも古い街並みが保護されていますが、それはロックスの再開発に対する反対運動があったから。大切なものを守るために行動する面は日本人にかけているところだと思うので、見習わないといけないと感じました。

ハーバーブリッジの建設は、当時としてはとても危険な作業で、ゆえに建設に携わった人は当時シドニーで一番の高給取りであったとされています。

博物館といっても、小ぶりなので小1時間もあれば見て回ることができます。

施設情報
・施設名:ロック・ディスカバリー・ミュージアム
・営業時間:10:00~17:00
・入場料:無料
・アクセス:Circular Quay駅から徒歩5分

<地図>

ハーバーブリッジ

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シドニーのハーバーブリッジは、オペラハウスと並んで有名な観光地です。特に夜景はきれいで、インスタ映えします。

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また、昼間も船から近くで見ることができ、次第に近づいて行く様子は圧巻です。空と海とのコントラストもきれいです。

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さらにハーバーブリッジを歩いて渡ることもできます。写真は実際にハーバーブリッジを歩いているときに撮影したものです。至近距離で見るといかに大きいかがわかります。

施設情報
・施設名:ハーバーブリッジ
・営業時間:8:00~17:00(要確認)
・入場料:2豪ドル〜(車の場合)
・アクセス:Circular Quay駅から徒歩10分

<地図>

シドニーおすすめ飲食店

シドニーは美食の街としても有名です。なぜなら世界中から腕に覚えのあるシェフが集まってくるから。個人的には日本の和食には敵わないと思いますが!笑

それでは、シドニーの飲食店を見ていきましょう。

プライム

プライムはシドニーでナンバーワンと言われるステーキ店で、1食10000円ほどする高級料理店です。私はここで食事したのですが、味わうのに集中したかったのと、雰囲気に気圧されて、写真を撮れませんでした・・・笑

このお店、ステーキに対するこだわりが凄まじいので、はじめての方は事前に以下を決めておくことをおすすめします。

・肉の種類
イヤリング/成熟牛/和牛
・部位
フィレ肉/リブアイ/サーロイン/Tボーン・ソース
赤ワイン/ペッパー/マッシュルーム/ブルーチーズ/ポン酢/トリュフ・ポテトのカット方法
マッシュポテト/豚肉入りポテトグラタン/ハウスカット

ちなみに私のチョイスは、
オイスター1/2ダース、ペールエールビールにイヤリング(当歳牛)のフィレ肉(ペッパー)でポテトはハウスカットでした。

オイスターとビールの組み合わせは絶品でした。特にオイスターは臭みがなく、日本のものよりも美味しく感じたほどです。

ポテトのカットでハウスカットを選ぶと、じゃがいもを1/4に雑に切っただけのものが出てきます。さすがオージーのハウスはやることが違います。笑

施設情報
・施設名:プライム
・営業時間:12:00~15:00(平日) 18:00~22:00(月〜土)
・定休日:日曜日
・予算:90豪ドル〜
・アクセス:Wynyard駅から徒歩5分

<地図>

パンケーキ・オン・ザ・ロックス

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こちらは前回ゴールドコーストのおすすめ飲食店を紹介するときにも紹介してしまいましたが、ロックスの本場はここシドニーです!

写真は一番人気のラズベリーソースの載ったもので、2切れで充分お腹がみたされました。ロックスのお店は本店ということもあってか、オーストラリアではかなり珍しい24時間営業です。でも深夜3時とかにパンケーキ食べたくなるのでしょうか・・・?

施設情報
・施設名:パンケーキ・オン・ザ・ロックス
・営業時間:24時間
・予算:15豪ドル〜
・アクセス:Circular Quay駅から徒歩8分

<地図>

メトロ・セント・ジェームズ

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ハイド・パーク・カフェはその名の通り、ハイド・パーク内にあるカフェのことです。St.James駅出口の真後ろに位置し、利便性は抜群です。ハイド・パークのきれいな風景を眺めながらカフェでゆったりとくつろぐことができます。

メニューも豊富で、朝からやっているので好きな時に立ち寄るスタイルで訪れてみてはいかがでしょうか?

施設情報
・施設名:Metro St. James
・営業時間:9:00~21:00(変更の可能性あり)
・予算:20豪ドル
・アクセス:St.James駅から徒歩1分

<地図>

本当はもっと多くのレストランがシドニーにはありますが、今回はこの程度で。プライムはシドニーに来たなら一度は行ってみてほしい名店です!

まとめ

今回はシドニーのおすすめ観光スポットを10個ご紹介しました。シドニーは、全体的に海とのコントラストがきれいでとても写真映えする観光地です。また独特の歴史も面白いです。

オーストラリアの他の都市に興味のある方はぜひこちらも見てみてください。

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