【グリーで学ぶ!英会話&洋楽】グリーシーズン1第4話を解説

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こんにちは、みるです。

今回は海外ドラマ「glee/グリー」のシーズン1第4話の英語&洋楽の解説です。

後から役が追加されたと言われているカートがメインのお話です。
(今となっては、カートがいないgleeは考えられないですが...)

海外ドラマの解説はこちらにまとまっています。併せてご覧ください。

注意!
海外ドラマ「glee/グリー」の解説記事では、これから作品を見る方に楽しんでいただけるよう、ネタバレしないようにできるだけ配慮しております。ただし、解説をするうえで前後の文章が必要な場合やシチュエーションの説明が必要な場合があります。

シーズン1第4話のあらすじ

americanfootball

カートは、父親バートにある事実を言い出せずにいる。

ひょんなことから、「アメフト部に入っている」とバートに言ってしまい、バートが試合を見に来ることになってしまい、カートはある作戦を思いつく。

一方、フィンには重大事件が...!

シーズン1第4話の英語の解説

赤枠は語句や文法の解説、青枠は背景知識、緑枠は両方の箇所につけています。

(緑枠は今回ありません!)

シーズン1 第4話 Preggers

preggers
今話のタイトルですね。
もともとはイギリスでよく使われていた単語ですが、他の地域でも使われているそうです。
<俗語、口語>妊娠している
一般的なのはpregnantですね。
boat
Deadliest Catch
邦題は「ベーリング海の一攫千金」。
アメリカのディスカバリーチャンネルで2005年から放送されていたドキュメンタリー番組です。
ベーリング海のカニ漁を行う人達に密着した番組です。
カートの好きなものとバートの好きなものが対比される場面でもありますね。

I can’t hear myself think up there.

I can’t hear myself think up there.
hear oneself think:(騒がしい場所で)考え事をする
会話で出てきたように、否定で使われることが多いようです。
対訳)うるさくて考え事もできない。
ball

have someone by the balls

テリをなだめるケンドラの台詞
You’re gonna have an epidural.
I’m just making it sound worse than it is to make him feel guilty, and then you have him by the balls for the rest of your life.

epidural硬膜外麻酔(無痛分娩のときに使用される麻酔の一つ)

2文目は、I'm just making it sound worse than it isで切って考えるとわかりやすいです。

than it isは「実際よりも」ですね。

have someone by the balls:(人)を思いどおりにできる

つまり、麻酔で無痛分娩だから実際はそんなに大変ではないから、テリは安心していい。ただ、ウィルには(男性でわからないから)大げさに言って、この機会に家庭での権力を握れるようにしたのよ、ということです。
すごい姉妹です(笑)
対訳)
あなたは硬膜外麻酔を受けるでしょ。
あたしはただ実際よりも悪く言って、ウィルに申し訳無さを感じさせたかっただけよ。
それに、そしたらあなたは残りの人生は彼を思い通りにできるのよ。

The +比較級, the +比較級の形

The more times she storms out of rehearsal, the less impact it has.
The +比較級, the +比較級:〜すればするほど...の形ですね。
後のフィンやウィルの台詞にも出てきます。
cf. The more the merrier. より多ければより楽しい
storm out of ~:~を飛び出す
対訳)
彼女がリハーサルを飛び出す回数が多くなるほど、影響は少なくなるね。
sleeping
何かを企んでいる(通常運転)スーの台詞です。

Let’s cut the crap.

crapはあまりいい言葉ではないですので、使用するときはご注意を。
寝言は寝て言え正直になりなよ、位の意味ですね。

let me get ~ straight.

フィンの話が要領を得ないのでウィルがしびれを切らします。

Alright, let me just get this straight.

日常英会話でもよく使うフレーズですね。
蛇行している話の筋をまっすぐにするイメージです。
対訳)
オーケー、ちょっと話を整理させてくれ。
bread

失礼なパックの台詞から。

Hey, are you putting on a little weight?
You should watch your carbs.

carbs:carbonhydratesの略で、炭水化物が多い食べ物のこと
日本でも炭水化物抜きや低炭水化物のダイエットはよく耳にしますよね。
対訳)
なあ、ちょっと太ったんじゃない?
炭水化物が多い食べ物には気をつけたほうが良いぜ。
パックは彼なりの理由があって話しかけてはいるんですが、何も知らない人からするとものすごく失礼ですよね(笑)

シーズン1第4話の洋楽の解説

今回取り上げられた曲を紹介します!

今回の曲リスト

曲リスト
Beyoncé - Single Ladies (Put a Ring on It)
Céline Dion - Taking Chances
West Side Story - Tonight

今回は曲数が少ないのですべて解説します!

Beyoncé - Single Ladies (Put a Ring on It) <Original>

ring

今回のお話の中核とも言える曲で、カートのキャラクターを印象づける役割もありますね。

彼氏に愛想を尽かした女性の歌ですが、個人的には「全く未練が無い」というわけでもなさそう、というちょっと曖昧さというか、リアルさを感じる曲です(笑)

余談ですが、この楽曲はビヨンセの楽曲としてリリースされた一方、ビヨンセの別人格「サーシャ・フィアース」の楽曲としてアルバム『I Am... Sasha Fierce』のDisc2のファースト・シングルともなっています。

fierceは形容詞で「獰猛な、激しい」という意味。
その名の通り、情熱的な人格だったようですが、ビヨンセはこのアルバムから2年後には人格が統合できた、と話しているそうです。

Céline Dion - Taking Chances <Rachel>

candy

オリジナルももちろんかっこいいのですが、レイチェルバージョンもだいぶ力強いですよね。

チャンスをものにしてやる!というレイチェルの気持ちが伝わってきます。

ただ、歌詞からどの選択肢を取ったらいいんだろう、という迷いも感じるんです。

レイチェルの状況とうまくマッチした(状況をマッチさせた?)曲です。

オリジナルはこちら。

West Side Story - Tonight <Tina>

ocean

gleeでなんかツイてない人と言えばティナですね。

なかなか彼女の魅力が発揮される回が最初のうちは少ないので、今は辛抱です...

West Side Storyは、ウエスタン版ロミオとジュリエットのお芝居です。

なかでも、このTonightは有名曲のうちの一つで、主人公のマリアとトニーが歌い上げるロマンチックな曲になっています。

West Side Storyの楽曲はこの後もgleeで取り上げられるので注目です!

映画「ウエスト・サイド・ストーリー」からどうぞ。

まとめ

今回は、誰かが自分の秘密を打ち明けたり、隠そうとしたり、誤解したり、いろいろ忙しい回でしたね。

gleeの登場人物で一番かっこいいなあと思うのが、カートのお父さんバートです。

どうしたらいいのか悩みつつ、でもカートの一番の理解者であろうと努力している姿が素敵だと思います。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。ゆっくりですが更新頑張ります!

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