korea

こんにちは、れんです。今回はTOEICで高得点を目指す方向けに、韓国だけで発売されているというETS公式のTOEIC過去問について紹介していきます。

それでは、まずはTOEICの過去問について考えていきます。

TOEICの過去問は存在する?

man

TOEICを主催しているETSは、問題の持ち帰りを禁止していることはもちろん、試験内容を過去問として公開しないことで有名です。TOEICは出題問題を使い回すことがあり、そのため過去問の開示はご法度とされています。

かつては日本国内でもTOEIC専門雑誌で過去問が公開されているケースがありましたが、内容も現在の傾向とは大きく異なり、たとえ入手できたとしても意味のあるものとは言えません。

一方で、日本同様にTOEICが英語資格試験として評価されている韓国では、しばしば日本に先駆けて公式問題集が発売されたり、過去問が発売されたりするケースがありました。近年でも韓国ではTOEICの公式過去問が発売されており、TOEICの過去問はたしかに存在すると言えます。

TOEIC過去問の入手法

get

韓国ではTOEICの過去問が販売されていることが分かりました。では、どうやって過去問を入手すればよいのでしょうか?ー実はAmazonで普通に販売されています!笑

以下のように、リーディングとリスニングに分けて販売がされていますが、いずれもたしかにTOEICで過去に出題されたものです。

・ETS TOEICの定期試験既出問題集RCリーディング
・ETS TOEICの定期試験既出問題集LCリスニング





試験内容は日本試験の2017年〜2018年の内容に近いですが、近年難化の進んでいるTOEICにどこまで対応しているのかは未知数です。(2019年3月現在)

また、最新版として以下のものも発売しています。

・ETS TOEICの公式問題集RCリーディング
・ETS TOEICの公式問題集LCリスニング






しかし、こちらは日本国内でのピンク本(公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 4)が発売され、半分以上が内容重複していることが判明しています。すでにピンク本を何周もしていて演習にならないと感じている方であれば、購入を検討してもいいかもしれません。



韓国版TOEIC過去問の注意点

attention

当然ですが、韓国で発売されているものなので、解説はすべて韓国語です。ですので、必然的にある程度の上級者(少なくとも答えを示されて自分で調べれば根拠がわかる実力)でなければ、理解できないので意味がありません。

また、リスニングは音源をダウンロードして使います。CDなどは付属してこないので、リスニングできないじゃないか!と怒らないようにしましょう。

TOEICの過去問はそのまま出題される?

recycle

冒頭でTOEICの問題には使い回しがあると述べました。実際に過去問がそのまま出題されることはあるのでしょうか?

答えは「ある」です。しかし、公開テストではそれほど割合が多いわけではありません。特に新形式のテストに変わってからは、使い回しの割合は減っていると言えるでしょう。逆にほぼ100%使い回しだとされているのは、企業や大学などで団体受験できるIPテストで、とにかくIPテストで点数を上げたいという場合には過去問演習はプラスに働くでしょう。

公開テストに関しては、そもそも新形式になってから使い回ししにくいような問題も増えてきました。リスニングなんかは例えば、「いつ会議の予定は決まるの?」の答えが「トムに聞いてみるよ」とかだったりします。単純な対応ではなくなってきている分、使い回しはやりにくくなってきています。

また、ETSも発売されている問題集はすべて把握しているので、どの過去問が公開されているかは把握しています。ですので、過去問をやったからといって大きく点数が伸びるというわけでもありません。本番で出題された過去問ですので、練習問題より優れているのは間違いないですが、それだけやればいいということではありません。

まとめ

今回は韓国で発売されているTOEICの過去問の入手方法や内容など、TOEICの過去問にまつわる話をお伝えしました。結論としては、日本で発売されている問題集をやりきった後に取り組むのがいいと思います。

まずは何よりも英語力を磨くのが先ですよ!!
えいごログではTOEICの点数別にどのような勉強をやればいいのかをまとめています。無料の対策本も公開しているので、興味があれば、確認してみてください。

えいごログ運営陣による英語学習教室のご紹介です

ポム英語学習教室は、大田区西馬込駅から徒歩1分の場所に位置しています。小学生から社会人までの英語学習をサポート致します。遠方の生徒さんでもオンラインで対応可能です。

pom

小学校・中学校の英語学習先取り/定期テスト対策/受験対策や、英検対策/TOEIC対策/IELTS対策など各種資格試験の対策も充実!やる気を引き出して丁寧に指導します。

電話:03-4500-8506
※生徒受付専用ダイヤルです。業者からの営業のお電話は固くお断り致します。

住所:東京都大田区南馬込5-40-5 テワンビル2F

この記事を気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事